2016年03月22日
コメントに負けない 誹謗・中傷コメントにテンションが下がってしまった時に。
ニュース記事やSNS、ブログなどで、内容に関係ないひどいコメントを見かけることが多々あります。
特にアクセスが多く、人気のある所にはどうしてもついて回るのが批判コメントや意味の分からないコメントです。
ありがたい事にアラトモ日記では、出会い系サイトへ誘導するコメントがあったものの、誹謗・中傷コメントをもらうことなく今に至ります。
アクセス自体が少ないので、コメントしても反響がなく手ごたえないから攻撃を受ける恐れが少ないんでしょうね(笑)
でも、過去には別のSNSサービスを利用していた時に、意味の分からない人格まで否定するようなコメントを書かれたことがあります。
初めての時は、「なんで自分が?」「何か悪いことした?」と、言葉にならないショック、ドキドキが止まらず、目の前が真っ暗になる衝撃でした。
1週間は頭から離れず、何度辞めようと思ったことか
ブログを運営していると、少なくても誹謗・中傷コメントはどうしても避けられません。
それでは、運悪くそのようなコメントがあった場合はどうしたらよいでしょうか。
特にアクセスが多く、人気のある所にはどうしてもついて回るのが批判コメントや意味の分からないコメントです。
ありがたい事にアラトモ日記では、出会い系サイトへ誘導するコメントがあったものの、誹謗・中傷コメントをもらうことなく今に至ります。
アクセス自体が少ないので、コメントしても反響がなく手ごたえないから攻撃を受ける恐れが少ないんでしょうね(笑)
でも、過去には別のSNSサービスを利用していた時に、意味の分からない人格まで否定するようなコメントを書かれたことがあります。
初めての時は、「なんで自分が?」「何か悪いことした?」と、言葉にならないショック、ドキドキが止まらず、目の前が真っ暗になる衝撃でした。
1週間は頭から離れず、何度辞めようと思ったことか

ブログを運営していると、少なくても誹謗・中傷コメントはどうしても避けられません。
それでは、運悪くそのようなコメントがあった場合はどうしたらよいでしょうか。
まず自分のブログを楽しみにしている、お気に入りにしている方はまずそのようなコメントはしないでしょう。
誹謗・中傷コメントのほとんどは見ず知らずの他人、人によってはコメントするブログはどれでもよく、ただ目に入った所にコメントしただけで、傷ついたブログの持ち主、記事を書いた人の気持ちはどうでもいいと思っています。
中には意図して攻撃し、傷つける人もいます。
(芸能人、有名人の場合はこれに当たります)
そんなコメントに対して、一番いいのは「無視する」ことです。
不要だと思うコメントは気にせず削除していいです。
企業での対応がそうですが、お店を思って言って下さるいわゆる「クレーム」は、企業や他のお客様のためになるご指摘はとてもありがたい言葉です。
しかし、単に嫌がらせや金品を強要する悪質なクレームの場合は、企業側も毅然とした態度で向かい合います。
そこに「お客様は神様」的な対応はありません。
個人ブログの場合、お店のように受け止める必要はないですが、ブログのためを思ってのコメントだと感じれば、「ありがたい」と感謝する。
それくらいのスタンスで良いと思います。
例えば、過去の出来事か政治的な関係かは知りませんが、「沖縄の人」というだけで嫌いな人がいます。
人の好き嫌いはそれぞれですから、その人の嫌いなグループに「沖縄の人」があるだけ、たまたま沖縄出身の自分が入ってしまっただけ。
それに対して、一生懸命に沖縄の魅力を伝え、好きになってもらうために反論する。
そこまですると火に油を注ぐ事になってしまう場合もあるので、「沖縄嫌いな人なんだなぁ」と心の中で思うだけで無視しましょう。
また「意味不明」「お前何?」みたいなコメントであれば、自分の伝えようとしてる内容がうまく伝わってないのか。自分の個性が発揮できていないんだな。と記事の内容を見直したり、自分の芯をしっかりさせようと意識すれば良いです。
誹謗・中傷コメントをする人は、そもそもブログのファンになる人ではありません。
ファンではない人に対して、傷ついたり、相対したりするのは時間と労力の無駄です。
初めの頃は傷ついたり、慣れるまで時間がかかると思いますが、気持ちに負けずブログを続けて欲しいです。
ブログサービスの中には、ブログオーナーが判断するまでコメントを掲載する・しない機能などもあるので、便利な機能は活用していきましょう。
僕の場合、コメント制限機能だと自分が書いたコメントが選別されるような気持になるので、現在は使っていません。
誰でもコメントできるので、気軽にコメントして欲しいと思います
人気ブログ、ファンの多いブログを目指して、ファンのためにブログを続けていけるように、頑張って負けずに頑張って行きましょう!
毎日ブログ更新のため、今回は無理矢理に変な記事になりました
「毎日ブログ更新」についてはこちら
↓↓↓
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誹謗・中傷コメントのほとんどは見ず知らずの他人、人によってはコメントするブログはどれでもよく、ただ目に入った所にコメントしただけで、傷ついたブログの持ち主、記事を書いた人の気持ちはどうでもいいと思っています。
中には意図して攻撃し、傷つける人もいます。
(芸能人、有名人の場合はこれに当たります)
そんなコメントに対して、一番いいのは「無視する」ことです。
不要だと思うコメントは気にせず削除していいです。
企業での対応がそうですが、お店を思って言って下さるいわゆる「クレーム」は、企業や他のお客様のためになるご指摘はとてもありがたい言葉です。
しかし、単に嫌がらせや金品を強要する悪質なクレームの場合は、企業側も毅然とした態度で向かい合います。
そこに「お客様は神様」的な対応はありません。
個人ブログの場合、お店のように受け止める必要はないですが、ブログのためを思ってのコメントだと感じれば、「ありがたい」と感謝する。
それくらいのスタンスで良いと思います。
例えば、過去の出来事か政治的な関係かは知りませんが、「沖縄の人」というだけで嫌いな人がいます。
人の好き嫌いはそれぞれですから、その人の嫌いなグループに「沖縄の人」があるだけ、たまたま沖縄出身の自分が入ってしまっただけ。
それに対して、一生懸命に沖縄の魅力を伝え、好きになってもらうために反論する。
そこまですると火に油を注ぐ事になってしまう場合もあるので、「沖縄嫌いな人なんだなぁ」と心の中で思うだけで無視しましょう。
また「意味不明」「お前何?」みたいなコメントであれば、自分の伝えようとしてる内容がうまく伝わってないのか。自分の個性が発揮できていないんだな。と記事の内容を見直したり、自分の芯をしっかりさせようと意識すれば良いです。
誹謗・中傷コメントをする人は、そもそもブログのファンになる人ではありません。
ファンではない人に対して、傷ついたり、相対したりするのは時間と労力の無駄です。
初めの頃は傷ついたり、慣れるまで時間がかかると思いますが、気持ちに負けずブログを続けて欲しいです。
ブログサービスの中には、ブログオーナーが判断するまでコメントを掲載する・しない機能などもあるので、便利な機能は活用していきましょう。
僕の場合、コメント制限機能だと自分が書いたコメントが選別されるような気持になるので、現在は使っていません。
誰でもコメントできるので、気軽にコメントして欲しいと思います

人気ブログ、ファンの多いブログを目指して、ファンのためにブログを続けていけるように、頑張って負けずに頑張って行きましょう!
毎日ブログ更新のため、今回は無理矢理に変な記事になりました

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美浜の夜景 -Photo by aratomo-
Posted by アラトモ at 23:58│Comments(0)
│負けないシリーズ