2016年03月20日
国際通りのナンパ師 ~少しの勇気と努力。
先日、久しぶりに那覇市にある国際通りを歩きましたが、通りは県外からの観光客や、聞き慣れない外国語で溢れていました。
土産物屋さんや沖縄料理店が以前にもまして多く、地元客は年々減っているように感じました。
人が多いということはそれだけ可愛い子、タイプの女性に出会えるチャンスが増えます
そんな中、すれ違う人の“歩きスマホ”が多いこと。
目の前を「運命の人」に近い人?が歩いていた場合。
勇気を出して「声をかけようかどうしよう」とモジモジする以前に、そのチャンスにすら気づけません。
もったいない…と思いました(笑)
土産物屋さんや沖縄料理店が以前にもまして多く、地元客は年々減っているように感じました。
人が多いということはそれだけ可愛い子、タイプの女性に出会えるチャンスが増えます

そんな中、すれ違う人の“歩きスマホ”が多いこと。
目の前を「運命の人」に近い人?が歩いていた場合。
勇気を出して「声をかけようかどうしよう」とモジモジする以前に、そのチャンスにすら気づけません。
もったいない…と思いました(笑)

出典:街画ガイド-http://komekami.sakura.ne.jp/
人混みで有名な渋谷や原宿ではメディアでの情報量も多く、ほとんどの人は警戒し、無視し、通り過ぎていくでしょう。
女性のナンパに対する防御力、免疫力は相当なはずです。
一方、南国沖縄ではどうでしょう。
まさかナンパされるなんて。
たとえナンパへの免疫があっても、東京のような第一級的ナンパ師との出会いは想像つかないはずです。
優しい声かけ、親しみやすい訛りのある話し方、地元しか知らないローカル情報、少しの勇気さえあれば。
異国情緒あふれる景色に、開放的な心に、雰囲気に。
きっと飲み込まれるはずです。
そしてスマホに夢中な男たちは、もはやライバルにすらなりません。
好みの女性と過ごす楽しいひと時


…と、妄想に浸りながら目的地までそそくさと歩きました。
那覇のコンビニはオシャレなお客さんが多いなぁと感心する一日でした

※この記事は決してナンパを推奨する訳ではありません。ナンパは自己責任です。

美浜の夜景 -Photo by aratomo-